12GBで2,700円！
おすすめの事業者の一つである、BIGLOBE SIMを紹介します。
最近、人気の格安SIM事業者が、楽天モバイル、OCNモバイルONE、そして今回ご紹介するBIGLOBE SIMなのです。
人気の6GB、12GBプランには3日間の通信制限が存在しない
わたしは現在12GBのプランに契約していますが、3日間のいわゆる
BIGLOBE SIMでは直近72時間（3日間）における通信量の合計が、各契約プランの規定値をオーバーした場合も通信制限がされることがあります。
規定値について、エントリープラン（3GB）、音声通話スタートプラン（1GB）は200MBとなっていますが、ライトSプラン、12ギガプランには3日間の通信制限はありません。
・2日で6GB前後使っても通信制限はされなかった
時と場合によりますが、3日間の通信制限が設定されていなくても、大量のデータを通信すると、事業者の判断で速度が低速にされる場合もあります。
しかし、先月は2日で６GB以上使用しても、速度を落とされることはありませんでした。
わたしは12GBプランに契約していまして、先月は、出先で仮想マシンの環境構築をしたのです。
Windows10のインストールディスクイメージ
SQL Server（データベースソフト）
Visual Studio（パソコンソフトを作るためのソフト）
これだけをダウンロード、インストールするとなると6GB以上のファイルをダウンロード、インストールするのですが。
時と場合によりますので、絶対通信制限はかかりませんとはいえませんが。
料金の支払いは2種類
BIGLOBE SIMは、料金の支払いにクレジットカードと銀行口座引き落としの2種類が選べます。
音声SIMはクレジットカードのみの支払いで、データSIMはクレジットカードまたは銀行口座引き落としが選べます。
音声SIMを銀行口座引き落としで使いたい場合は、一旦データSIMを銀行口座引き落としで契約して、後日音声SIMに切り替えることで可能になります。
・回線増強を頻繁に行っており、常に快適
わたしの記憶が確かならば2016年は7月と9月に回線の増強が行われました。
常に、快適な通信を提供しようとする事業者でもあります。
・12GBで2700円
12GBで2700円は、ケータイ3キャリアより安いと思います。
ソフトバンクのパケットし放題フラット（7GB）で5700円ですし。
auのLTEフラット（7GB）も5700円。
ドコモのホームページはわかりにくいのですが、カケホーダイプラン（5GB）で、9400円。
高いですね。
端末保障プランもあり
BIGLOBE SIMは、端末保障プランも用意しています。
水没・破損時の修理・交換を保障しており、自然故障、落下による破損も保障しています。
これは、4万円までの修理交換費用を保障するのです。
http://service.biglobe.ne.jp/simhosho/?_ga=1.63384171.554662103.1459729969
ケータイ料金の見直しにBIGLOBE SIMを検討してはいかがでしょうか？
